兵庫県姫路市、みやけ内科・循環器科。町医者の「家庭の医学」
家庭の医学、内科からみた肩こり、心臓・血管の話、子どもの病気など話題いっぱいのホームページです。

目からうろこ 知って得する「家庭の医学」

いろいろある認知症

アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症が4大疾患と言われています。

一方、せん妄やうつ病などを認知症と間違わないことが大切です。正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫、パーキンソン病、甲状腺機能低下症との区別は脳CT・MRIや血液検査、神経学的な所見などで行います。

■認知症と関係の深い脳の働き

■認知症と関係の深い脳の働き前頭葉(ぜんとうよう):思考や善悪の判断、意志などに関係

側頭葉(そくとうよう):海馬(かいば)は側頭葉の奥に位置し、主に記憶に関係

頭頂葉(とうちょうよう):言語による表現、行動、空間認知などに関係。後帯状回(こうたいじょうかい)は空間認知(どこにいるか)や記憶などに関係し、楔前部(せつぜんぶ)は記憶などに関係

後頭葉(こうとうよう):視覚や視野に関係

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目からうろこ 知って得する「家庭の医学」

町医者の診療メモ

(よく見られる症状と診察のポイント) 発熱 1〜3(よく見られる症状と診察のポイント) 発熱 1〜3

発熱の4日のルールは…かぜがこじれて起こる肺炎を見逃さないためのルール
1)かぜなどの熱は、丸々3日以内に解熱するのがふつうなので4日以上熱が続くときには肺炎を疑う もっと見る≫

よく見られる病気・症状(子ども)

嘔吐(おうと・吐く)嘔吐(おうと・吐く)

子どもは大人に比べてはるかに嘔吐しやすいと言えます。胃腸の具合が少しでも悪いときや、異物や痛んだものを食べたときにもどすのは、異物を体から除去して体を守るために必要な行為とも考えられます。もっと見る≫

写真で見る子どもの病気

リンゴ病(伝染性紅斑)の詳しい説明と写真リンゴ病(伝染性紅斑)の詳しい説明と写真

臨床像および疫学的見地からウィルスであると考えられながら、長い間病原ウィルスの確証が得られませんでしたが、1983年ヒトパルポウィルスB19が病原であることが明らかとなりました。もっと見る≫

急病センター受診の前に…パズルで診断子どもの病気

子どもの熱子どもの熱 / 子どもの急病

子どもの起こりやすい症状や急病について、パズル形式で症状から診断に導くようにしてみました。診断する≫

よく見られる病気・症状(大人)

冬のかゆみ冬のかゆみ

肌寒くなり空気が乾燥するころになると、からだや手足のかさかさとかゆみに悩まされる中高年の人が多くなります。かけばかくほどかゆみが強くなるやっかいなかゆみの対策を考えてみましょう。もっと見る≫

誰でも分かる!簡単な心電図の読み方

6.心筋梗塞の心電図変化6.心筋梗塞の心電図変化

心筋梗塞の発作は時間とともに特徴的な心電図変化を起こします。心電図変化を知っておくことは心筋梗塞の診断と発症してからの時間経過を知ることができるため重要です。 もっと見る≫

心房細動について

3.心房細動の治療上の問題点4.慢性心房細動と一過性心房細動

ふだんの心電図では正常の洞調律を示すにもかかわらず、急に短時間から数時間、長いときには半日から一日くらい心房細動を示すことがあります。このような心房細動は一過性心房細動と呼ばれます。 もっと見る≫

わかりやすい動脈硬化

4.プラークの性状4.プラークの性状

血管内膜の動脈硬化による部分的な肥厚をプラークといいます。このプラークが不安定狭心症や急性心筋梗塞の発症に大きく関与していることが明らかになって きました。冠動脈内のプラークが破綻(ラプチャー)すると・・・  もっと見る≫

治療抵抗性高血圧

5.診察室でもっとも多い「なかなか下がらない高血圧」5.診察室でもっとも多い「なかなか下がらない高血圧」

血圧が家庭で気軽に測定できるようになったのは、血圧を良い状態にコントロールするために有用な反面、自宅で血圧が急に上昇し慌てて診察室に飛び込んで来る患者は少なくありません。 もっと見る≫

パズルで診断 不整脈と心臓病

不整脈と心臓病不整脈と心臓病

ふだんは気にならない心臓の鼓動が気になるようになった場合、どうき(不整脈)と呼びます。 診断する≫

健康いろいろQ&A

健康いろいろQ&Aかぜ / 予防接種 / 海外旅行者の予防接種

かぜや予防接種などの一般的な話題について、皆様からよく聞かれる質問や疑問について、Q&A 方式にまとめてみました。とくに予防接種のQ&A は実用的と思われます。 

血液検査で分かること

糖尿病の検査糖尿病診断のための検査

糖尿病は2つのタイプに分けられます。若い年齢で発病し、インスリン注射を初めから必要とする糖尿病がその一つです。しかし多くの場合は、中高年になってから糖尿病を起こしやすい体質に、肥満や高血圧・運動不足などが加わって起こってきます。 もっと見る≫

ニュートピックス

関節痛・筋肉痛と内科の病気

D.不定部位に起こる関節痛や筋肉痛
X、甲状腺ホルモンの異常

甲状腺ホルモン過剰のバセドウ病でも、ホルモン不足の橋本氏病でも筋肉の異常を生じることがあります。

D.不定部位に起こる関節痛や筋肉痛
T、おとなのリンゴ病

子どもの頬が赤くなることから「リンゴ病」と呼ばれる伝染性紅斑はおとなも感染します。症状が子どもとは異なるためあまり知られていませんが、関節の強い痛みやむくみが続いたり、妊婦が感染すると流産したりするリスクがあります。春から夏にかけて流行する傾向があります。

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感染症 姫路ローカル情報

(3月25日)中南米からの贈り物とは言えませんが、「ジカ熱」という新しい感染症が話題になっています。昨年はデング熱が話題になりましたが、その親戚と言える蚊の媒介する感染症です。発熱や頭痛、関節痛、筋肉痛といったありふれた風邪の症状で発症するため、流行地への渡航歴がなければ、ジカ熱やデング熱に気がつくことは実際は困難です。ジカ熱の流行地では小頭症という奇形児が多くなること、ギラン・バレ症候群と呼ばれる神経炎が多くなることが知られており、ジカ熱との関係が疑われています。少なくとも海外の流行地に旅行するときには、 蚊にさされないための対策を十分にとることが大切です。

みやけ内科からお知らせ

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町医者の「家庭の医学」は健康に関する情報の発信をおもな目的としており、本院で診療を受けていただくことを目的にしているものではありません。せっかくご来院いただいてもご期待に沿えないことが多いと思います。皆様の健康状態を一番よく理解されておられるのは、今まで診てもらっている病院や診療所の主治医ではないかと思います。この点についてよろしくご了解をお願いします。

みやけ内科☆院内写真

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2月の院内ディスプレイ☆

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待合室のディスカスの水草水槽です。小さいフグもいますので、探してみてね^^


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