心房細動について
心房細動は最も頻度の高い不整脈の一つです。心房細動では、心臓が不規則に収縮をくり返すため、脈拍の間隔がバラバラになります。高齢者で治療を要する不整脈の中で最もよく見られるものです。加齢とともに増加し、70歳台で5〜6%、80歳台で8〜10%の頻度で心房細動が見つかると言われてます。欧米の調査では生涯を通して4人に1人がこの不整脈にかかるといわれています。
前項「簡単な心電図の読み方」では、心臓の働きと心電図の関係をやや詳しく、分かりやすく説明しました。この項では、心房細動について詳しく、分かりやすく解説していきましょう。
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