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急病センター受診の前に・・・パズルで分かる「子どもの病気」

子どもの急病:急性中耳炎

急病センターでよく見られる病気 「 急性中耳炎 」とは・・・
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・家庭での医学-子ども-急性中耳炎
 

(急性中耳炎)こんなときは急いでみてもらいましょう!

急性中耳炎では耳の痛み、耳だれ(耳漏といいます)などの症状がみられますが、小さい子どもでは夜泣き、不きげん、耳をさわる仕草、原因のはっきりしない発熱などの症状が起こることがあります。夜間に急に泣き出して、原因が分からずにあわててしまうことがあります。

中耳炎が疑われるときには耳鼻咽喉科医の診察が必要になりますが、夜間にみてもらえる診療所や病院は限られています。自宅で応急処置を行って、翌日に耳鼻咽喉科医にみてもらうのがよい方法でしょう。

(急性中耳炎)応急処置の方法

急に耳の痛みが起こったときには、耳の後ろのかたい骨の部分をタオルでくるんだ氷などで冷やすと痛みが軽くなります。また、解熱剤としてもらっている座薬は鎮痛作用も併せ持つため、熱がなくても痛みに対しても使用できます。

激しい耳の痛みは約30分間くらい続くと自然に治まることがあります。これは自然に鼓膜の一部に穴が開いてしまうからです。夜間にあわてて耳鼻咽喉科の病院を探すよりも、応急処置を行って夜間は様子をみるほうが得策でしょう。

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