手足口病
手足口病の症状
(写真1、2、3、4、5、6、7、8、9、10)
手足口病は、手のひら、足のうら、口の中に小さな水ほうができる病気です。おしりやひざ、うでにできることもあります。乳幼児や学童の間に流行しますが、大人もかかることがあります。おもに夏に流行しますが、春や秋にもみられます。
ふつう、熱は微熱ですが、流行の強いときには高熱が出ることがあります。高熱が2、3日続いてから水ほうができ、手足口病と診断されることもあります。
口の中の水ほうは、小さなものが多発することもありますが、舌先に白みがかった大きな口内炎になることがあります。口内炎が多いと痛みのために食事が取れなくなることがあります。
手足の水ほうは、よく見るとだえん形のことが多く、治ると褐色のしみのようになり消えていきます(写真7)。
保育所・学校は
行ってよいかどうかは症状しだいです。口内炎は4〜5日で自然に治りますが、口内炎が強いときには休ませましょう。
こんな時は要注意
(1)口の中の痛みが強く、水分をあまり取らないとき
(2)高い熱が3日以上続くとき
(3)元気がなくぐったりしているとき
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